カテゴリー別アーカイブ: 宮崎・延岡&日南の旅

宮崎の旅・連載(17)帰りに空港で買ったお土産

お宿から買ったお酒などかなりのお土産を送ったにも関わらず、
宮崎空港でまたお買い物しました。

焼き鯖寿司。
1213_ヤキ鯖表

これ、すごく美味しかったです。
1213_やき鯖切ったところ

買ったお酒との相性も抜群!

へべすドレッシング。
1213_へべすドレッシング
「へべす」というのは宮崎のご当地かんきつ類。
それを使ったドレッシング。
宮崎のご当地素材を使ったドレッシングを売っていた店で買いました。
「ごぼうドレッシング」がほしかったですが、売り切れてました(残念)。
へべすは、爽やかで野菜のほかに、カルパッチォにかけてもすごく美味しかったです。

宮崎といえば、肉巻おにぎり。
1213_肉巻おにぎり表面

1213_肉巻おにぎり裏
これも美味で、もっとたくさん買ってくればよかった!と後悔。

最後に、2泊3日ご一緒したプレスツアー仲間で記念写真。
お別れが名残惜しかったです。
1212_集合写真
ご同行の皆様お疲れさまでした!
楽しかったです!

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宮崎の旅・連載(16)日南でその他に回ったところ

今回は、日南市内でまわった観光スポットなどを紹介します

■潮嶽神社

http://www.kitago.net/ushiodake/

延岡でおなじみになった「ニニギノミコト」の息子、
海幸彦・山幸彦のうちの海幸彦をまつった神社と説明を受けます。
潮嶽説明

全国で海幸彦を祭ってあるのはここだけだそうで
パワースポットです。
潮嶽かざり

樹齢400年の大木に囲まれ、本殿は200年前に建造されたといいます。
潮嶽

埴輪。埴輪は割れやすく、こんなに大きい埴輪はなかなか作れないそうです。
はにわ

■桜の郷酒造
http://www.obisugi.co.jp/
北郷にある焼酎蔵です。
ここではなんと、焼酎づくりを体験することができます。
「焼酎道場」ここでは仕込み作業を実際にやってみることができるのです。

まずは工程見学。新芋のシーズンでしたのでお芋の香ばしい香りでいっぱいです。
焼酎

焼酎道場かめ
道場の入り口には大きな甕が。中国製だそうです。

中は飫肥杉でウッディな雰囲気。
焼酎道場

すべての焼酎が集合、味わえます♪
試飲コーナー

ここでは6種類の焼酎から自分でブレンドして世界で1本しかない
自分好みの焼酎を造る体験もできるそうです。

大金持ち、という名前の金箔入り焼酎♪
原料も「黄金千貫」金運あがりそう!
大金持ち

甕壷貯蔵で5000個も貯蔵しています。
かめ貯蔵

建物の天井についた黒いものは、焼酎の麹だそうです。
黒いのは麹

■マルマン工場
http://www.e-maruman.co.jp/

マルマンっていわれてもぴんとこないかもしれません。
私も「スケッチブック工場」とある予定表を見て「?」という感じでしたが
訪ねてみて「これもってる!」
愛用の取材ノートを作ってる会社でした。
これが私の引き出しの中にあったノート。
ノート

すごい。ノートのリングってこういう状態だったんですね。
ノートのリング。

ノートの表紙。できあがってから裁断するらしい!目からうろこです。
ノートの表紙

飫肥杉を表紙に使ったノートも。
飫肥杉スケッチブック

工場見学は久しぶりで面白かったです。
残念ながらここでの販売はありませんでした。

■堀川レストランとむら
http://www.tomura.com/

宮崎県で焼肉のたれといったらエバラではなく「戸村」らしい。
それくらいの圧倒的支持を得ている「戸村フーズ」直営レストランがここ。
最終日はここでランチでした。
堀川運河ぞいにあります。
とむら外観

人気のタレはなんと手作りだそうです。宮崎牛~♪
肉

和牛の生産農場も直営しているとのこと、
肉が美味しいです!
焼肉

自慢のタレは、甘い醤油が好きな宮崎好みなのか、わりと甘め。
しかしたしかにこれで味付けすればなんでも美味しくなりそうです。
(りんご、バナナ にんにく しょうがが入っているそう)
戸村たれ
お土産用に小さいのも売ってました。

郷土料理「かにまき汁」も単品で注文できます。

かにまき汁
山太郎がにをつぶして味噌を加えて温めたもの。

私は飫肥でおやつを食べすぎたせいかおなか一杯で、
食べられませんでした^^
食べたかった。。。

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宮崎の旅・連載(15)南国の城下町で伝統のご当地グルメさんぽ

最終日は飫肥の城下町を散策します。
飫肥城。
1202飫肥城

1202飫肥城2

1202飫肥城内

城内にはこんな木立も。静かで癒されます。
1202場内の杉

不平等条約の改正に尽力した小村寿太郎の記念館。
等身大パネル。かなり小柄だったようです。
1202実物大

館長さんから伺う彼の劇的な人生に思わずうるうる。
1202小村寿太郎展示物

日露講和条約の机の復元。
1202日露講和条約の机の復元

昔のパスポート。写真がない時代なので、特徴が文章で書いてあります。
1202昔のパスポート

小村記念館
http://www.city.nichinan.lg.jp/modules/contents01/index.php?content_id=69

飫肥城もゆっくり見たかったのですが
なにしろ時間がなかったので(30分くらいだった)
城下町のグルメを優先。

飫肥ではこんなお得なMAPがあります。
「あゆみちゃんMAP」

1202あゆみちゃんマップ

飫肥のお店42店舗で
グルメやお土産と引き換えられるチケット付きMAPです。
1202あゆみちゃんMAP裏

MAPの番号に従ってこのように番号が。
1202店の番号

まずはあゆみちゃんMAPで飫肥の卵焼きをゲット!
1202卵焼き

炭火で1時間かけて焼く卵焼きは
固めのプリンのような美味しさ!

1202炭火で焼いている卵焼き

「炭火で焼いているのはうちだけ」
と『おびの茶屋』さん。
ラスト1でした。ラッキー!
(次の分は、焼き始めたばかりなので
焼きあがるまで1時間待つとのことでした)

無添加の卵焼きなのに、
1時間かけて焼いているせいか、
1週間日持ちします。
逆に少し熟成させたほうが美味しいとか。
(でも、美味しいので3日くらいで食べちゃいました^^)

道すがら、
風情のある塀などに出会います。
1202石垣

空が広く感じられて南国の城下町というか、
のんびりしています。
1202飫肥まちなみ

(平日だったからか、よけいに?)

1202飫肥町開放感

『元祖おび天本舗』で飫肥天もGET
1202おび天本舗

とにかく全種類買いました。レンコン入とかしその実入りとか。
1202おび天いろいろ

きったところ。卵入り、美味しかったです。
1202飫肥天中身

元祖おび天本舗
http://obiten.co.jp/

駆け足でバスに戻ります。

結局「あゆみちゃんMAP」引換券5枚のうち
3枚しか使えなかった。残念。

バスの駐車場の近くにあった
豫章館(よしょうかん)
1202飫肥庭

時間がなくて残念だったけれど
北郷温泉とあわせてゆっくり散歩したい城下町でした。

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宮崎の旅・連載(14)野鳥も遊びに来る渓流ぞいの自然に癒される「合歓のはな」

今回のツアーでは嬉しいことに
「合歓のはな(ねむのはな)」に宿泊させていただきました。

さきほど歩いた猪八重渓谷から続く清流・猪八重川に露天付離れが並ぶ素敵なお宿です。
なにしろ10室しかない静かな落ち着いたお宿ですので、
支配人の細元さんも
「今回のような団体さんを受け入れるのは初めてです」
とおっしゃっていました。

玄関

到着するとまずはバーが出迎えてくれます。
バーの窓からは原生林の滴るような緑がお客様を癒してくれます。

バー

もともと宮崎市内で老舗のホテルを経営していたその頃の品々。
昔の品々

昭和天皇がご宿泊されたこともあったそうです。

竹細工をあしらった仕切り。

泊まったお部屋がこちら。
客室のリビング

寝室

シンプルモダンなテイストで、それゆえに窓の外の大自然が引き立ちます。
それぞれのお部屋には猪八重川に面した専用庭がついています。

庭からの眺め2

私たちの部屋には、テラスにこんな寛ぎスペースも。
客室のテラス
ハンモックがついたお部屋もあるそうですよ♪

客室はそれぞれの部屋に門がついていて、
そこから玄関との間に他からは視界をさえぎられた
パティオ風のアプローチ庭がついています。
客室アプローチ

庭の一角にある露天風呂。
客室の露天風呂
もちろん源泉掛け流しです。
私の部屋の内風呂は、猫足のバスタブでした。
内湯

上から出てくるシャワー(レインシャワーだっけ?)と
手元には浄水機能付のシャワーヘッド!
シャワーヘッド
お肌に優しい!

洗面ボウルは2つ。
洗面所
また洗面とは別に、全面鏡のパウダースペースもあるので
今回は女子3人1室だったのですが、朝もまったく混雑しませんでした。

タイル張りのミニバーもついていてかわいいです。

お料理は、今回は会食なのでいつもとは少し違うとの事ですが、
宮崎の地元の野菜、新鮮なお魚などをふんだんに使った
個性的なものでした。

盛り付けから可愛い。

夕食の前菜

お造り

お洒落なものの合間に、手作りの漬物が。
この漬物が美味しい!
漬物

お部屋に持ち帰ってまでつまみました(笑

そして自慢の宮崎牛。
宮崎牛

カンカンに熱した石で好みの加減に焼いていただきます。
肉2

前に宿泊させていただいたときもすごく美味しかったのですが
この美味しさは変わらず!

そう、実は私、
以前に「東京カレンダー」の取材で2008年に宿泊させていただいてるのですが
6年前と料理の盛り付け方などはかなり変わり、
おしゃれに、それでいて宮崎らしさが前面に出て、
遊び心も満載になりました。

トマトに入った角煮
トマトに入った角煮

きけば料理長さんは当時から同じ方がずっと務められてるとのこと、
味は当時も充分美味しかったのに、
同じレベルにとどまらず、6年間研究を続けて
さらに進化しつつあるのはスゴイと思いました。
夕食よりおすし

夜のバー。
夜のバー
ライトアップされた木々がオブジェのような造形を見せてくれます。
ふだんは社長さん自らがバーテンダーを務める、
静かにお酒を楽しむ場所なのですがこの日はにぎやかでした(笑

翌朝はちょっとだけ敷地内を散歩してみます。

敷地内のベンチ

きれいな野鳥がいました!
(すぐ飛んでいっちゃったので、撮影できませんでしたが)
樹の名前
樹の名前が書いてあります。

爽やかな朝の原生林を眺めながら朝ごはん。

朝食

新鮮な野菜がいっぱいで、体が中からキレイになっていく感じがします。
食後は、フルーツがデザートのように出てきます。
朝食のデザート
贅沢な気分ですね。

みんな「もっとゆっくりしたかった~」と
口々にいいながらお宿を後にしました。

合歓のはな
http://www.nemunohana.jp/index.html

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宮崎の旅・連載(13)猪八重渓谷で森林セラピーと森林ヨガ

昼食の後はいよいよ、今回のツアーの目玉
猪八重渓谷での森林セラピー&森林浴ヨガです。

ところで森林セラピーとは?

生理・心理・物理実験により
「癒し効果」の検証等がなされた
全国57ヶ所の森が
「森林セラピー基地」「森林セラピーロード」として
認定されているのですが
北郷町の猪八重渓谷はそのひとつなのです。

森林セラピー総合サイト
http://www.fo-society.jp/quarter/kyusyu/kitago.html

照葉樹林に囲まれ、
また、日本一苔の種類が多いという
文字通り緑したたる猪八重渓谷をトレッキングし、
そのあと、森林ヨガをして心も体もリラクゼーションしようという
プログラムを体験します。

出発前に、ストレス値を測定します。
紙の棒を舌下に入れて測定。
ストレスチェック中
唾液の中のコルチゾールでストレスがわかるそうです。

しかしすでに前日の蔵めぐりなどで
リフレッシュしていたのか、ヒトケタ続出です。
ストレス用紙

高山は「8」でした。

インストラクターさんによると
ヒトケタはすでに癒されている数字だそうです。
ストレスを溜め込んだまま、
参加する人の中には400とかいう人もいるらしいです。
それがこのプログラムで数字をぐっと下げるとか。

猪八重渓谷のコース説明。
インストラクター
7つの架け橋と五重の滝、流合(はきあい)の滝、
岩つぼの滝などがある魅力的なコースなのですが
雨上がりで時間も押したので、
3kmのコースのうち1/4くらいしか歩かないとのこと。
ウォーキング好きの私にはとても残念でした。

(コース)
http://www.kankou-nichinan.jp/photo/inohaemap1%20.jpg

ともあれ出発。
歩く道にはウッドチップがしきつめられていてやわらかいです。

ウッドチップ

なお、この森には「山ビル」が出ないところも安心なんだとか!
切通し

猪八重川周辺はコケの宝庫として知られ、
全国約1800種のうち約300種がここに生息するそうです。
こけ1

こけ2
鮮やかな緑。美しい。しかし持ち帰りは禁じられています。

道にそって渓流が。
タイヤのブランコ
誰かが作ったタイヤのブランコ。

本日の終点近くの学習の森にて
リラクゼーションタイムです。
学習の森

ベンチに腰掛けて、目を閉じて瞑想。

しばし瞑想

見上げた森

高山はうっかり短いスウェットだったので
(ちょっと暑かったからだけど、失敗した…)
虫刺されが心配で目を閉じられなかったので
自己流で座禅の時のように半目をあけていました。
それでも、滴る緑の中、木々を渡る風、鳥の声……と
充分心が癒されていくのがわかります。

フィトンチッドを吸い込みます。
フィトンチッドを吸い込みま

瞑想が終わった後
そして地元のお茶をいただきます。
なんというか、染み入る感じです。

トレッキングの出発点の広場まで戻ったら
そこで今度は森林ヨガです。
今回のツアー参加者は女子が多かったのですが
まさに皆さんきっとこの森林ヨガ目当てといっていいでしょう。
(私もです^^)

宮崎から呼んだというヨガの先生。
さすがにすらっとしています。贅肉がありません(うらやま~)
ヨガ先生

マットをしいて、クツを脱いで開始です。
ヨガ開始

まずは簡単なポーズから。
ヨガ開始2

だんだん難しくなっていきます。
いや、ポーズはいいのですが、腹式呼吸の維持が難しい。。。
だんだん難しく

しかし、この大自然の中のヨガ、
体がどんどん浄化されていく感じがします。
なんというか、体の中の酸素が、
透明な酸素(イメージですよ)に入れ替わるというか。

最後にクールダウンで横になって目を閉じたのですが
本当に寝ちゃった人も出たくらいリラックスしました。

私はやはり目を閉じませんでしたが、
ゴロっと横になっただけで
晴れ行く空が、風に流れる雲が見えて
とても癒されました。

そのせいか、
ストレス値はそれ以上下がりようがないレベルの
「8」からさらに「4」へと低下!
嬉しいですね~

なお、森林浴で取り入れた
フィトンチッドはNK細胞(免疫力)を強化する作用もあり
その効果は1ヶ月持続するそう。

癒された

つまり1ヶ月に一度は、こんな感じの森林セラピーをすると
心身健康でいるのに役立つ!

……てもう1ヶ月たっちゃいます。。
また猪八重渓谷で癒されたい。。。。

森林セラピー総合サイト
http://www.fo-society.jp/quarter/kyusyu/kitago.html

観光日南の旅 猪八重渓谷
http://www.kankou-nichinan.jp/sees/mountain/inohaekekoku.html

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宮崎の旅・連載(12)楽しい!美味しい!カツオ炙り重と名残の足湯~サンチェリー北郷~

翌日は宮崎の南部、日南市へ移動します。
北郷町の猪八重渓谷トレッキングと森林浴ヨガの日ですが
朝はあいにくの雨。

昨日のニニギノミコトの息子、海幸彦ゆかりの神社「潮嶽神社」や
北郷の焼酎蔵「櫻の郷醸造」を見学して
(もちろん試飲もしました!)
お楽しみの昼食です。

昼食は「サンチェリー北郷」さんのレストラン「おび杉」にて
日南のご当地グルメ「日南一本釣カツオ炙り重」をいただきます。

カツオ一本釣りの水揚げ量が日本一の日南市、
このカツオを使ったご当地グルメを、と
新しく考案されたご当地メニューですが
すでに10万食を突破した大人気ぶりです!

2種類のタレに漬けた漬けカツオを
七輪で好みの加減まで「炙って」、
重箱に盛られたご飯に載せていただきます。

サンチェリー北郷の漬けカツオは
しょうゆ味の香味ダレと、香ばしいナッツみそダレの2種類です。

1122炙り重全体

さっそく炭が入った七輪にカツオを載せていきます!
1122炙ってるところ

この「自分で炙る」のが楽しい!
刺身に近い状態から、ウェルダンまで!
食べながら試すのが面白いです。

1122焼けてきました。
焼けてきました。

タレも2種類あるのでどっちをどれくらい焼いたら、と
そのままいただくのと、ご飯と一緒にいただくのと……
みんなでわきあいあい報告しあいながら
美味しい実験気分を繰り返していたら
いつのまになくなってる~(笑)

結構たくさんあったんですけどね~
そういうお客さんのために漬けカツオの追加もできるそうです(有料)

私はナッツみそダレのを焦げ目がつくまで焼いて
最後に香味ダレとわさびを少しつけてご飯と一緒に食べるという
ミックス食べを考案。美味でした~♪

宮崎県内に新ご当地グルメはいろいろ考案されていますが
このカツオ炙り重が特にヒットした要因は
・一般家庭では防火上、炭を用意することはあまりない
 (特にマンションとかでは。火災報知機鳴っちゃうし)
・漬け2種類もなかなか家庭では作らない
・自分で焼き加減をいろいろ試すのが面白い。
 食べる人の好みで調節できる自発的な要素がある。
・グループやカップルなら「こうしたら美味しかったよ!やってみ」
 など話題もはずむ。

……といったところではないでしょうか。
もちろんカツオの素材のよさも、日南ならではです!

かつお炙り重は日南市内11店舗でいただけて、
料金も全店 1,300円統一、
まだまだいろいろ試したいなあ~と思いました。

日本一本釣りカツオ炙り重
http://www.icchaga.net/aburi/tenpo/suncherry/

食後はあまり時間がなかったのですが
「まだ5分あるわ!」と
駐車場のところにあった足湯に走ります。
1122足湯外観

この足湯がとてもよかった!
湯ざわりがなんともトロりんとしていて、
あきらかに美肌の湯です。

温泉好きの女子はこぞって足湯しましたが
短時間だったのにみんなに大好評でした。

1122足湯

(サンチェリー北郷さんには、タオルまでご用意いただきありがとうございました!)
おかげで足だけスベスベになりました♪あ~全身入りたかった~

ネットで調べたら、サンチェリー北郷さんは
お部屋でこの源泉掛け流し美肌湯を楽しめるとのこと。
しかも宿泊料金見てビックリ!安!
炙り重も美味しかったので、お食事も期待できそうです。

福岡から北郷は少し遠いですが、
チャンスがあったらぜひ泊まりたい宿チェックとなりました♪

サンチェリー北郷
http://www.suncherry.jp/

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宮崎の旅・連載(11)破れ饅頭も延岡が発祥だった!

なんとチキン南蛮のほかに破れ饅頭も延岡が発祥だったそうですよ。
延岡の和菓子の老舗・虎屋さんのHPより

『 本名を「皇賀玉(おがたま)饅頭」という。
  今から約400年前の慶長19年(1614年)、
  延岡城下中町に住む佐々木某氏によって
  既につくられていたと伝えられる。
 「そこここ皮が破れ中餡が見えるところから、
  いつとはなしに「破れ饅頭」と
  言われるようになった。」という。 』

こちらが破れ饅頭。
1120破れ饅頭

上田社長さんが持ってきてくれました。
1120上田社長さん

トリュフサイズで一口でぽいっといただけます。
甘さも上品で後をひきます。
食後のデザートにいくつもいけちゃいます。

虎屋さんでは宮崎の定番スイーツ
「チーズ饅頭」も扱っています。
「おやつにどうぞ」と差し入れてくださいました。
バスの中でいただいたので画像はHPのですが
中のチーズがなめらかでやわらかくてコクがあり
とても美味しかった!
1120cheese2

宮崎のチーズ饅頭というと中のチーズが
かっちり固めのものしか知らなかったのですが、
優しい柔らかさのチーズ饅頭は
誰にも好かれる味ではないでしょうか。
上田社長ありがとうございました!

また虎屋さんのHPのイラストがかわいい。
破れ饅頭。これはカードをもらいました。
1120yabire

チーズ饅頭。
1120cheese

他にもUFOがあしらわれた「どら焼き」とか
色合いもほんわかしてて、とにかくかわいらしい!
一度HPも見てみてくださいね

虎屋
http://toranoko.jp/

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宮崎の旅・連載(10)恋と野望の成就!パワースポットに初めて登った女性は信長と家康のひ孫!

ところで夕食前に連れて行ってもらったのが愛宕山。
延岡市の中心部にある標高251mの山で、展望台からは延岡の夜景がきれいに見えました。
延岡の夜景は今流行の工場夜景、とても明るくてきれいでした。
昼だと四国まで望めるときがあるとか。

愛宕山のべかん
(画像は延岡観光協会のもの)

ここはニニギノミコト(初代天皇のひいおじいさん)と
絶世の美女、コノハナサクヤヒメが出会った
「出会いの聖地」とされていて格好のデートスポットになっています。

二人でつくと幸せになる鐘もあります。
(あまり関係ないので、撮影しませんでしたがw)

それより、私が心惹かれたのが以下の話。

旭化成の創立者・野口遵(のぐち したがう)氏が、工場を誘致する際、町を一望に見渡せる愛宕山に登り『工業用地として、このくらい欲しい。』と日向灘に面する海岸沿い全域を持っているステッキでグルリと指し示したということですが、
きらめく工場夜景はその野望が叶ったということを示しています。

描いた事業が実現するパワースポット!
だとしたらスゴイですね!

自分でも撮影してみましたが、ちょっとぶれています。
自分で撮った愛宕山

それと、これは帰ってきてから調べたのですが
愛宕山はもともと女人禁制だったのですが、
江戸時代に日向御前という女性によって禁が破られたという話。
日向御前は徳川家康のひ孫にあたるのですが、
同時に信長の血もひいている!

(家康の長男・信康と
 信長の娘・徳姫との間に生まれた熊姫の娘にあたる)

しかも、日向御前は何人も子供を生んでいるので
彼女を通じて、家康と信長の子孫は現代まで続いているのです。

家康と信長の血をつぎ、それを現代へとつなげた
豪気な女性・日向御前ゆかりの場所、
歴女としては知っていたらますます楽しかったでしょうね……。

延岡観光協会
http://nobekan.jp/nature/atagoyama?cat=nature

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宮崎の旅・連載(9)発祥の地・延岡で楽しむ、ご当地グルメ「チキン南蛮」いろいろ

鮎と一緒に美味しくいただいた
宮崎のご当地グルメ・チキン南蛮ですが、
実は延岡発祥だって知っていました?

私は恥ずかしながら実は、このツアーに参加して初めて知りました。

延岡市祇園町にあった洋食屋「ロンドン」が
昭和30~40年代にまかない料理として発明したといわれています。

「ロンドン」はもうないのですが、
ロンドンで修行していた方が開いたのが
「直ちゃん」。

naochan
あれれ?タルタルがない?
そうなのです、こちらのチキン南蛮は
タルタルがなくさっぱりといただけるのが特徴なんだそうです。

一方、今メジャースタイルのタルタルソースがけ
チキン南蛮をはじめた「味のおぐら」の創始者も延岡出身。
こちらのタルタルソースも「ロンドン」直伝だとか。

ogura

チキン南蛮の歴史が以下のサイトで紹介されています。
http://nanbantry.jp/%E3%83%81%E3%82%AD%E3%83%B3%E5%8D%97%E8%9B%AE%E3%81%AE%E6%AD%B4%E5%8F%B2/

どちらが元祖の店か
論争もあるらしいですが
どちらも延岡にあるので食べ比べもできてしまうのが嬉しいですね!

なお、延岡には「チキン南蛮党」なるものがあり、
郷土の誇り「チキン南蛮」を盛り上げるべく
いろいろ活動しているんだとか。

こちらは「チキなん番長」
DSC02281
ふなっしー同様、非公認キャラでがんばってます。
頭のチキン南蛮(そうなんだ?)に
タルタルソースをかけてくれる彼女募集中だとか。
鳥なので飛べます!がんばって飛んでくれました!

チキン南蛮も、市内各所でいろいろなスタイルでいただけます。

チキン南蛮カレーや
中には「黒いチキン南蛮」なんてものも!
tokutoku
(居酒屋「徳とく」にて)

地元で手に入るフルカラーの
観光案内誌「わけあってのべおか(なんと無料)」に
それぞれのチキン南蛮が写真入で載っていますので
要チェックです!
http://nobekan.net/rs/vol2/chickennanban.html
(ネットでも見られます)

※はみ出し情報ですが、
宮崎市内では「クレイトンハウス」の
チキン南蛮がお勧めだそう!
宮崎の地元新聞社・地元タウン誌の記者さんたちが
他にもいろいろあるけど、ここは間違いない!と太鼓判!

ありがとうございます!ぜひ試してみます♪

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宮崎の旅・連載(8)鮎づくしや郷土グルメが味わえる「延岡水郷 鮎やな」12月まで!

1日目の夕食はこれまたお楽しみの「延岡水郷鮎やな」で採れた鮎をいただきました。

清流五ヶ瀬川の鮎は、秋になると河口付近まで下り産卵します。
その子持ちの鮎を狙った「やな漁」で
川幅100mを越える場所に設置されるのは
他ではなかなか見られないスケールだそう。

私たちが訪れたときは
台風が過ぎた後なので片付けられていました。
残念。
(一部再現されていました)
1117鮎やな一部再現

画像だとこんな感じです。
1117観光協会

この鮎やな、今年(2014年)は10月から12月7日までとのことです。

そして、鮎やなの時期には
河原に特設食事処が出ます。
郷土料理が楽しめる「国技館」さんの出店です。
1117外観

そこでお待ちかねの子持ち鮎を(わーい^^)

私たちがいただいたのは「水郷やなセット」。
「背ごし」に始まり、なます、
1117背越しとなます

鮎の塩焼き、みそ焼き、鮎ご飯と続きます。

天然鮎は重さで価格が決まっています。
1117天然鮎表
それにしても300g以上なんて大鮎がいるんですね。
驚きです。

好意でチキン南蛮も出していただきました。
1117チキン南蛮

ビールにあいます!
「めひかり」や「焼きさば寿司」「鮎の冷汁」といった
郷土料理を含んだセットもあります。
1117セットメニュー

背ごし&なます。おいしそうです。

来た~!こんがりおいしそうに焼けた大きな鮎。
1117鮎塩焼き

「延岡発祥 破れまんじゅう」を
差し入れしてくださった虎屋の
上田社長さんに鮎の骨抜き方法を伝授していただきます。
1117上田社長

以下、あまりの美味しさに画像が抜けます(笑)
美味しくて写真撮ってる場合じゃなかったです。
アッツアツでたっぷりつまった卵がたまらない!

差し入れしていただいた「千徳」の日本酒に
とてもよくあいました!

身はオスのほうが美味しいということで
これまた大柄なオスが甘めのみそを塗ったみそ焼きでやってきます。
堪能。

やっと落ち着いて、鮎めし。
ごぼうと鮎がいい感じで合っています。
1117鮎めし

「延岡水郷 鮎やな」へは、
期間中、延岡駅からバスも出ていますので
お酒と鮎のマリアージュを楽しみたい人はそちらを利用するとよさそうですよ♪

延岡観光協会・鮎やな
http://nobekan.jp/ayuyana/

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