宮崎の旅・連載(14)野鳥も遊びに来る渓流ぞいの自然に癒される「合歓のはな」

今回のツアーでは嬉しいことに
「合歓のはな(ねむのはな)」に宿泊させていただきました。

さきほど歩いた猪八重渓谷から続く清流・猪八重川に露天付離れが並ぶ素敵なお宿です。
なにしろ10室しかない静かな落ち着いたお宿ですので、
支配人の細元さんも
「今回のような団体さんを受け入れるのは初めてです」
とおっしゃっていました。

玄関

到着するとまずはバーが出迎えてくれます。
バーの窓からは原生林の滴るような緑がお客様を癒してくれます。

バー

もともと宮崎市内で老舗のホテルを経営していたその頃の品々。
昔の品々

昭和天皇がご宿泊されたこともあったそうです。

竹細工をあしらった仕切り。

泊まったお部屋がこちら。
客室のリビング

寝室

シンプルモダンなテイストで、それゆえに窓の外の大自然が引き立ちます。
それぞれのお部屋には猪八重川に面した専用庭がついています。

庭からの眺め2

私たちの部屋には、テラスにこんな寛ぎスペースも。
客室のテラス
ハンモックがついたお部屋もあるそうですよ♪

客室はそれぞれの部屋に門がついていて、
そこから玄関との間に他からは視界をさえぎられた
パティオ風のアプローチ庭がついています。
客室アプローチ

庭の一角にある露天風呂。
客室の露天風呂
もちろん源泉掛け流しです。
私の部屋の内風呂は、猫足のバスタブでした。
内湯

上から出てくるシャワー(レインシャワーだっけ?)と
手元には浄水機能付のシャワーヘッド!
シャワーヘッド
お肌に優しい!

洗面ボウルは2つ。
洗面所
また洗面とは別に、全面鏡のパウダースペースもあるので
今回は女子3人1室だったのですが、朝もまったく混雑しませんでした。

タイル張りのミニバーもついていてかわいいです。

お料理は、今回は会食なのでいつもとは少し違うとの事ですが、
宮崎の地元の野菜、新鮮なお魚などをふんだんに使った
個性的なものでした。

盛り付けから可愛い。

夕食の前菜

お造り

お洒落なものの合間に、手作りの漬物が。
この漬物が美味しい!
漬物

お部屋に持ち帰ってまでつまみました(笑

そして自慢の宮崎牛。
宮崎牛

カンカンに熱した石で好みの加減に焼いていただきます。
肉2

前に宿泊させていただいたときもすごく美味しかったのですが
この美味しさは変わらず!

そう、実は私、
以前に「東京カレンダー」の取材で2008年に宿泊させていただいてるのですが
6年前と料理の盛り付け方などはかなり変わり、
おしゃれに、それでいて宮崎らしさが前面に出て、
遊び心も満載になりました。

トマトに入った角煮
トマトに入った角煮

きけば料理長さんは当時から同じ方がずっと務められてるとのこと、
味は当時も充分美味しかったのに、
同じレベルにとどまらず、6年間研究を続けて
さらに進化しつつあるのはスゴイと思いました。
夕食よりおすし

夜のバー。
夜のバー
ライトアップされた木々がオブジェのような造形を見せてくれます。
ふだんは社長さん自らがバーテンダーを務める、
静かにお酒を楽しむ場所なのですがこの日はにぎやかでした(笑

翌朝はちょっとだけ敷地内を散歩してみます。

敷地内のベンチ

きれいな野鳥がいました!
(すぐ飛んでいっちゃったので、撮影できませんでしたが)
樹の名前
樹の名前が書いてあります。

爽やかな朝の原生林を眺めながら朝ごはん。

朝食

新鮮な野菜がいっぱいで、体が中からキレイになっていく感じがします。
食後は、フルーツがデザートのように出てきます。
朝食のデザート
贅沢な気分ですね。

みんな「もっとゆっくりしたかった~」と
口々にいいながらお宿を後にしました。

合歓のはな
http://www.nemunohana.jp/index.html

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