熊本県 黒川温泉  山の宿 新明館

熊本県 黒川温泉  山の宿 新明館 ジューシーな赤牛を炭火でさっと炙って。

黒川を代表する山の風情の宿で 堪能する肥後赤牛とあったか洞窟風呂

黒川温泉の川端通りぞい、清流の田の原川を渡れば黒塗りのいかにも山の宿風情の館が出迎える。
明治時代創業、120年以上の歴史を持つ宿の敷地には湯屋へ向かう路地、そこには薪の火が燃える囲炉裏のあずま屋があったりなど「黒川温泉に来たなあ……」と思わせる風情に心和む。

この黒川温泉を代表する宿の1つである新明館の代名詞ともいえるのが洞窟風呂。
後藤社長みずからツチとノミで10年掛けてほりあげたものでお湯につかりながら奥へ奥へと進めば寒い冬でもお湯と湯気につつまれてほの暗い中、体がじんわりゆるんでいくのがわかる。
また、囲炉裏がしつらえられた板の間は山の宿風情が満喫できる空間だ。
ここで仲のよい家族や仲間と火を囲んで肥後の赤牛など山の幸を味わえば心もぽかぽかしてくるだろう。

囲炉裏でのお食事

板間で風情ある囲炉裏は7組まで。
炭でいつでも熱々をいただける川魚の串焼きに自慢の肥後の赤牛や地元野菜を網焼きでいただける。
赤牛は脂少な目のもも肉を使用。生でもいただける肉が、さっと炙れば炭火で旨みが活性化しさらにジューシーで美味に。
秋には松茸のオプション(※有料)が登場する場合も。

あったか温泉

社長自ら手掘りした洞窟風呂のほか、露天、内風呂、家族風呂と女性であれば混浴含めて6箇所(男性は4箇所)の湯を楽しめる。
露天風呂作りの達人との名声が高く、九州中から声がかかる後藤社長の手作りだけありいずれの温泉も雰囲気と居心地は抜群。内湯は、夜通し入浴も可。
もちろん温泉は源泉掛け流し、人間に近い弱酸性の湯だ。

こんなおもてなし

洞窟風呂への道すがらの「路地」にも囲炉裏があり、湯上りにせせらぎを聞きながら暖をとれる。
また、姉妹宿・山みず木への無料シャトルバスを運行。濁り湯の日帰り湯「耕きちの湯」へも立ち寄るので、新明館の洞窟風呂、山みず木の渓流露天、濁り湯の耕きちの湯と3湯めぐりが楽しめる。

周辺&穴場情報

黒川温泉のはずれにある系列の日帰り湯どころの「耕きちの湯」ではレトロな風情の大浴場や、貸切の露天風呂で濁り湯を楽しめる。
また、冬場は近くの滝が凍り、神秘的な光景が楽しめる。代表的なのは南阿蘇の「古閑の滝」がすべて凍ることで有名だが黒川近くの「鍋ヶ滝」や「夫婦滝」も一部が凍るとのこと!

フォトギャラリー

  • 山の宿風情もひとしお。板の間の囲炉裏食事処
  • 社長手彫りの洞窟風呂。冬場は特にほっとする
  • 宿泊者専用の露天風呂。館内だけでも混浴含めて最大4~5箇所の湯が楽しめる
  • 川の上にかかる渡り廊下。

宿のデータ

山の宿 新明館
山の宿 新明館
住所熊本県阿蘇郡南小国町黒川温泉
電話番号0967-44-0916
URLhttp://www.sinmeikan.jp/
予約ページ公式予約・プラン一覧
「≪人気≫囲炉裏を囲んで炭火料理&団らんを愉しもうプラン」や囲炉裏で肥後牛ステーキをいただけるプランもある。